ライオンキングから学ぶ食事学

もうタイトルは完全に迷子ですが、皆さん『ライオンキング』って見たことありますか?

山路は先日久しぶりに観たのですが、フィットネスにおける食事学と関係が深いな~と思ったのでブログの記事にしてみます。さすがに一回もライオンキングを観たことがない方は少数だと思いますのでネタバレ含めてお話をしますと、ライオンたちの王国にハイエナが入り込んでハイエナの旺盛な食欲によってプライドランドは草食動物が激減し、食物連鎖が崩壊してしまった…というのが途中までのざっくりしたあらすじです。

これ、どこかで見たことがあるというか身近に感じてしまったのが
プライドランドは地球そのものであるってことなんですね。

人間は現在食物連鎖の頂点に位置しておりその数は年々増え続けています。日本は少子高齢化の真っただ中であり、あまり信じられませんが地球規模でみていくと2050年には世界の人口は100億人に近づくのではないかとされる説が非常に有力です。

そうなると問題になるのが食料の確保

現在ですら地球上に栄養失調の人が3人に2人近くいて、そのうち半分は今日食べるものがないと困窮している人たちという状況。なのに先進国では毎日数トンのレベルで食料が廃棄されています。もったいないという精神は非常に大切なんですが、食べる量というのは少しずつ考えていきたいものです。

それは肥満予防という面でも健康という面でも長寿という面でも、過食によって得られるものは一時的な満腹感以外になく、その代わりもれなく様々な病気がついてきます。必要以上に食べ過ぎないというのは体を変えることだけではなく地球環境にも貢献することになる可能性があります。
そしてその際にまず摂取を考えないといけないのは肉です。

IARC国際がん研究機関のレッドリストにしっかりとred meatの文字が。つまり肉の食べ過ぎは発がん性の可能性が、レッドリストはほぼ間違いないだろう、相関関係があるだろうという部分になります。WHOは週300gほどに留めておくようにすると低リスクであるだろうとの見解を出していますが、いずれにしても食べ過ぎは発がん性のリスクを上げることは間違いないわけです。

山路は別にヴィーガンでも何でもなければそれを推奨する気もないのですが食のルーツを知ることは感謝に繋がるという家の教育方針のもと、家畜がどのような運命を辿って食卓まで届くのかという一連の流れは一通り見せられました。そのうえでやはり動物性食品には必須アミノ酸や鉄分が豊富に含まれているので少しは頂きますが、おそらく週に300gは食べていないはずです。そもそもそんなにたくさん他の動物の命を頂かなくてもいいように生物の体というのは作られています。

とにかく現代人は肉食べ過ぎ。
ちなみに肉を食べることで筋肉がつくって信じている人もいますけど、つきません。筋肉がつくかつかないかは、いかほどにトレーニングを追い込んだか否かで決まります。タンパク質を摂るために肉を食べたところで、筋肉に回されるアミノ酸は余りの余り分になるので、肉を食べたところで余計な脂肪を蓄えてお疲れ様という感じです。

肉の過食は身を亡ぼすだけではなく地球の崩壊にも加担することになることを一度考えるべきであり、また家畜がどのような運命を辿って食卓に並ぶのか実際の映像はほんとに胸が苦しくなるのですが、ソフトな漫画などの動画もYouTubeにはありますので食育の一環として見てみてはいかがでしょうか。地球をプライドランドのようにしないために。

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