筋トレの使い分けが効果を大きく左右する

ご覧いただきありがとうございます。福岡の健康を支える疲労回復専門パーソナルジムBOOS fit代表トレーナーの山路達也です。筋トレは現在一般の方にも広まってきており健康に携わる者としては喜ばしいのですが気になることというか注意喚起が一点…

筋トレの目的は何ですか?

ボディビルの大会に出たい、いいカラダになりたいのであれば筋肉に利かせながらのトレーニングがベストなのでぜひ続けてください。
ただ、スポーツのパフォーマンスを上げたい、日常生活動作を楽に行うための身体づくりとしてトレーニングを行なっているのであればせっかくのトレーニングが逆効果になっている可能性大です。

まず大前提として筋トレをはじめウエイトトレーニングは非常に非日常的で非効率な動きであることを認識しなければいけません。筋トレではゆっくりと動かすことで個々の筋肉をパンパンに張らせて鍛えていきます。このことを“効かす”と表現しますが日常生活で効かすことをすると階段を10段上がっただけで太ももがパンパンに張ってしまいます。
また、あぐらをかいたところから上半身を真っすぐのままゆっくり立ち上がるのはどうでしょう?すごく違和感があり、きついし不自然ですよね。これが筋トレです。以下に筋トレと日常生活動作の違いを簡単にまとめてみました。

筋トレの場合
①反動は使わない
②動作はゆっくり行う
③関節の伸ばしきらないで疲労物質を溜める

対する日常生活では
①反動を使い、少ない力で効率よくパワーを発揮する必要がある
②動作は素早く行う必要がある
③関節を伸ばすことで血流を促し、疲労を溜めない

ということで筋トレと日常生活やスポーツ時では動作は正反対と言っても過言ではありません。筋肉に効かすというのは個々の筋肥大(筋肉を大きくすること)には有効ですが効率よく動くという点では控えめに言って微妙。はっきり言えば最悪です。これを避けるためには効率よく反動を使うトレーニングを行なえば良いのですが、ほとんどのジムでは行われていないんじゃないでしょうか?
なぜそう言い切れるかというとどこのジムのトレーニング風景もバーベルを担いでスクワットさせてみたり、片足をベンチに乗せてブルガリアンスクワットをさせてみたりと、がっつりウエイトトレーニングの動画ばかり載せているためです。

一般の方を対象に反動を使うトレーニングは山路の常識ではバーベルなどのウエイトは使いません。筋に対して瞬間的に強いストレッチがかかるため普通に肉離れなどを起こす可能性があるため自分の体重で十分だからです。
また、バーベルなどを使うと重心線がズレるため伸長→収縮→弛緩という筋のサイクルが上手く働きません。
特にこの弛緩というフェーズが疲労を溜めない身体づくりにはとても重要な要素なのです。

体を鍛えて、とびきりいい体は手に入るけど疲れるトレーニング
体を鍛えて、まあそこそこいい体になりながら身体が軽くなるトレーニング
あなたはどちらを選びますか?

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