なぜ山路はトレーナーを目指したのか~SeasonⅡ~

ご覧いただきありがとうございます。福岡の健康を支える疲労回復専門パーソナルジムBOOS fit代表トレーナーの山路達也です。

2009年から長崎市内の某大手スポーツクラブで勤務をスタートし、アルバイトながらトレーナーの端くれになった山路でしたがアルバイトは一時的なものでボートレーサーになれなかった際の将来のプランは0でした。そんな中でたくさんの会員さんとお話をさせて頂いておりましたが、まず最初に出会ったのがA子さん。年齢は70代後半とご高齢でしたがほとんど毎日ジムに来られて運動をされており、新人さん?と声をかけていただいてからは来館のたびに声をかけてくれました。

ある日のこと、A子さんがふと最近鼻血のよう出るとさね~とおっしゃっており特に山路も気にすることはなく、あんまり鼻いじりすぎんごとせんばですね~と返していました。
それから1ヵ月ほど経ったある日A子さんは突然、先生私今日でジムやめるのと神妙な表情で話しかけてきました。
なんで?と聞くとA子さんから出た言葉は“白血病になっちゃって、結構進行しとるごた…”
何も声をかけきれない自分にA子さんは続けて“先生、私まだ死にたくない…”
山路は泣くことを堪えきれずスタッフルームへ…後々振り返ると1ヵ月前の何気ない会話でその兆候を見抜き病院への受診を薦めたり、できることはたくさんあったにも関わらず自分の知識がないがゆえにそれができなかった。ここは中途半端な気持ちと知識でで立つことは許されない場所なんだと悟りました。それから数か月後、A子さんは天国へ旅立ったと聞きました。

もう一人の出会いはB子さんこちらは50代の女性
聞けば10数年前に山路と同じ足首の脱臼骨折をしているとのこと。同じ部位に同じ手術痕があることから話が盛り上がります。一通り話し終えたところでB子さんの足の可動域のチェックをするとほとんど動かない。伸ばす動作も曲げる動作もほとんど動かない状態で、リハビリは?と聞くと通って良くなりかけたところで保険が切れて(病院のリハビリは180日までしか健康保険が使えない)完全には良くならなかったとのこと…対する山路は何不自由なく右の足首は動くことから、あぁこの足首は当たり前じゃないんだ…と感じると同時に、ラグビーをやっていた時に感じた治療と現場(スポーツもしくは日常)を繋ぐ存在が必要なんだと強く感じた瞬間でもありました。

このお二人との出会いで、知識がないがゆえに犠牲になるのはお客様であること
自分がやるべきこと、できることが明確になりました。

パーソナルトレーナーとして、学生のチームトレーナーとしての心構えの原点がこのお二人との出会いにあるような気がします。もちろんラグビーとの出会いが人生を大きく変えたことも言うまでもありません。

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